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アミノ酸が脳疲労に!

私たちの身体を構成するタンパク質の主要成分であるアミノ酸には、いろいろな種類のものがあります。

体内でタンパク質を構成するアミノ酸には、約20種類のものがありますが、そのうち9種類は体内で合成することができません。その9種類は「必須アミノ酸」と呼ばれ、体外から持続的に摂取しなければなりません。

 

トリプトファン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、ヒスチジンが、必須アミノ酸です。

マカには、このうちバリン、ロイシン、イソロイシン、リジンが含まれています。また、必須アミノ酸ではありませんが、アルギニンも豊富に含まれています。

 

実はバリン、ロイシン、イソロイシン、アルギニンは、脳や筋肉の疲労回復に効果が高いといわれるアミノ酸なのです。

 

バリン、ロイシン、イソロイシンはBCAAと呼ばれ、運動前や運動中に摂取するとスタミナを維持してくれます。また、アルギニンは、BCAAの働きをサポートしてくれます。また、これらを運動後や就寝前に摂ると、筋肉の回復を早め、筋肉痛などを軽減するといわれています。

 

ゲーム感覚で脳を鍛える脳トレが人気ですが、脳も使うと疲労するのです。必須アミノ酸のひとつであるトリプトファンが脳に取り込まれ、セロトニンという神経ホルモンに変化します。セロトニンは、脳内で鎮痛、催眠、精神の安定などの効果がある一方で、脳の疲労ももたらします。この脳の疲労を抑制するには、脳にトリプトファンが取り込まれるのを阻害すればいいわけです。BCAAには、この機能があるのです。つまり、BCAAを摂取すると、脳の疲労を抑え、集中力アップが期待できるのです。

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